2014年7月7日月曜日

一閑張って知ってますか??

手工芸を7月から、金曜日と土曜日に開催するようになった、はーとぱるです。 

それに伴い、はーとぱる職員だけではなく、法人内ではありますが、手工芸を趣味にされている職員の方にご協力いただくことになりました。

今回は、7月5日(土)に、清水駿府病院から講師に来ていただいて、一閑張を教えて頂きました!!
 
一閑張とは、日本の伝統工芸品のこと。またはその伝統工芸品を作る方法のこと。一貫張と書かれることもある。明からから日本に亡命した 飛来一閑 が伝えて広めた技術なので一閑張になったという説がある。農民が農閑期の閑な時に作っていたものなので一閑張と呼ばれるようになったという説もある。また、一貫の重さにも耐えるほど丈夫なのが由来なので漢字の書き方も一貫張という地方もある。竹や木で組んだ骨組みに和紙を何度も張り重ねて形を作る。また、木や粘土の型に和紙を張り重ねた後に剥がして形をとる方法もある。形が完成したら柿渋や漆を塗って、色をつけたり防水加工や補強にする、と言われています。(ウィキペディア参照)

完成品は、こんな感じになります!!
おしゃれな和食屋さんとかで見かけたことがありませんか??
小物を入れたり、中に和紙や葉などを引いてお料理を乗せたりします。

 




 さて、今回は市販の竹籠に和紙を張っていく作業です!!
材料はこんな感じ♪
ノリとボンドで作った接着剤で和紙を貼ってます
接着剤を乾燥中。

 竹籠の曲面に大苦戦しながら、千切った和紙を隙間なく貼っていきます。
丁寧に和紙を貼っていく方、雑に貼って先生から「ここにもう少し…」と指導される方、接着剤で手やテーブルをベタベタにする方等、色々いらっしゃいました。
楽しみながら集中していたおかげか、あっという間で、1時間半以上、みなさん集中して和紙を貼っていました。

来週は、乾いたものに、絵付けと柿渋付けを行う予定です!!

第1回目に参加出来なかったけど、「やってみたい!」という方は、週の半ばまでであれば第2回目までに和紙が乾くと思います。
竹籠に和紙が貼れないと、次の工程ができません(><)
なので、希望の方は早めに教えて下さい。

はーとぱる職員が、師匠直伝の和紙張りを指導します(笑)

同じ作業の繰り返しで、時間はかかりますが、土台作りは簡単です!!

耐水性UP、耐荷重UPな柿渋塗は、なかなか体験できません!!

はーとぱる職員以外からの指導も、いかがですか??